OVERAY DESKは、Meta Quest、PICO、Galaxy XRで利用できるVRワークスペースアプリです。ユーザーが思い描く理想のXRワークスペースを自由に構築できるよう設計されており、さまざまな実際の利用環境でのベータテストを経て、このたび有料版として正式リリースされました。価格は24.99ドルの買い切りで、サブスクリプションは必要ありません。
OVERAY DESKは、単に仮想モニターを表示するだけのアプリではありません。最大5枚の仮想モニターを自由に配置し、大きさや位置を調整して、自分だけのワークスペースを作ることができます。今回の正式版では、新たなインタラクティブ空間 Overay Space を追加し、多くのユーザーから寄せられた要望も数多く反映しました。
Overay Spaceで作業する
Overay Spaceは、OVERAY DESKの新しいスタート地点です。何もない空間にモニターを浮かべるのではなく、整理されたデスク環境の中で作業を始められます。周囲のオブジェクトと自由にインタラクションでき、XRならではの没入感のある作業環境を体験できます。
- デスクランプをタップすると、空やライティング、周囲のオブジェクトが切り替わり、シーン全体が昼と夜に変化します。
- 内蔵のポモドーロタイマーで、30分の集中セッションをワンタップで開始できます。
- 紙飛行機のスリングショットミニゲームで、気分転換も楽しめます。
- デスクを実際の部屋に合わせて移動すると、周囲のオブジェクトも一緒に移動し、空間全体が自然に配置されます。
さらに、Overay Space専用に調整された6種類のモニタープリセットを用意しており、起動した瞬間から快適なワークスペースを利用できます。
VR内でPCへ再接続
新しいPCとの初回接続は、これまで通りPC側で一度だけ設定すれば完了です。その後はVR内から登録済みのPCを選ぶだけで、デスクトップへ戻ることなくすぐに再接続できます。
接続操作もさらにシンプルになりました。
- PC Linkボタンをメインメニューへ移動し、より素早くアクセスできます。
- 接続中のPCカードをタップするだけで切断できます。
- USBまたはWi-Fiの接続優先順位を設定し、使用するエンコーダーも自由に選択できます。
Bluetoothキーボード・マウス対応
ヘッドセットにBluetooth接続したキーボードやマウスを、そのままOVERAY DESKで利用できるようになりました。これまではPCに接続された入力デバイスのみ対応していましたが、これからはヘッドセットに接続したデバイスでVR内からPCを直接操作できます。
この機能は多くのユーザーから寄せられていた要望のひとつで、作業場所の自由度を大きく広げます。PCは別の部屋に置いたまま、ヘッドセットとBluetoothキーボード、マウスだけを持ってリビングなど好きな場所で同じPCの作業を続けられます。
OVERAY DESKを始めよう
OVERAY DESKは、Meta Quest、PICO、Galaxy XR向けに24.99ドルの買い切りで提供しています。サブスクリプションは必要ありません。
Discordコミュニティでは、ユーザー同士がワークスペースを共有したり、開発チームが最新情報やアップデートを発信しています。皆さまからのフィードバックはすべて確認していますので、ご意見やアイデアがあればぜひお気軽にお寄せください。
仕事でも、クリエイティブな制作でも、マルチタスクでも。OVERAY DESKなら、自分だけのXRワークスペースを自由に作り、好きな場所で活用できます。
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